三國万里子さんのすずらんのショール…手強いです~_~;
模様編みCの最後の段の目に、保険のため別糸をグルリと通してから先にすすみました。これでこの先どんなに間違えても、ここまでは戻ってこれる!というわけです。
息子風に言うと、ラスボスと戦う前にセーブしておく、というかんじです^o^
そして迎えた模様編みD。表目を見ながら二目一度やかけ目は慣れましたが、ついに裏目を見ながらの二目一度…。頭を混乱させつつも、慎重に丁寧にゆっくりでも確実に…と自分に言い聞かせながら編んでました。
少しずつ模様も見え始め、途中まで絶対にあっていると確信があったのですが、だんだん雲行きが怪しくなり…ついに決定的にアウトになってしまいました。
そんなわけで、セーブポイントに戻ってます~_~; 悲しい…。
このショール、今の時期、夜編みものするときに羽織るのによい感じだなぁと思うのです。早く完成させたいなぁ〜。先は長そうですが。